「あなたは、一人が好きですか?」
私は、ある一時期「一人って最高!」そう思っていました。
でも、今は自分の中で少し変化もあり、人とのつながりも大切かもと感じることが多くなってきました。この記事はそんな私の心境の変化について書いていきます。
人とのつながりには「心地いいつながり」と「苦しいつながり」がある
今自分がつながっている人とは、「心地いいつながり」ですか? それとも「苦しいつながり」ですか?
多分、どちらもあるという方が多いのではないかと思います。私自身もどちらのつながりも経験があります。ここでお話しするのは、「苦しいつながり」についてです。
環境によっては、つながる人を選べないこともある
人とつながるきっかけは、いろいろあると思いますが、その「きっかけ」によって出会った人と意気投合したら、自分から「もっとこの人のこと知りたい。」「また会いたい。」そう思うようになり、つながっていく。これは「心地いいつながり」になることが多いと思います。
でも、人との出会いは自分で選べるものばかりではありません。中には環境によって、どうしてもつながらざるを得ない相手もあります。
例えば、ご近所やママ友、パパ友、そして職場など。。。これらは、「心地いいつながり」に出会える場所でもある反面、自分で選んだわけではないのに、その環境にいる限りはつながるしかない。そんなつながりも多いのが現実ではないでしょうか。
電話やインターホンの音に怯えた「苦しいつながり」
私にも、「苦しいつながり」の経験があります。
かなり昔の話ですが、私の場合は「近所」よりもう少し広い「地域」でのつながり。その地域に住んでいる限りこのつながりからは離れられない。そう思いこれも仕方ないと諦め、いつかだんだんとそのつながりが薄くなっていくことを待ちながら、ずっと耐えていました。
ある区切りのところで、「やっと離れられるかな」と思っていたのですが、なかなかこちらが思うようには離れられませんでした。でも自分もその時は諦めずに抵抗をしてみたものの、私の話はきちんと聞いてももらえず、そのままつながり続けるしかない状況になってしまいました。その時期は本当に人と会うのが嫌で、誰とも会いたくないと思っていたし、電話やインターホンの音が鳴るのも怖くて、インターホンが鳴ると反射的に家の隅の方に隠れてしまったりすることもあり、自分でもさすがにこれ以上は無理。限界だな。そう思い「引っ越す」という手段でその地域から離れる選択をしました。
その時していた仕事「ビーズアクセサリー講師」も辞めなければならず、教室を続けてくださっている生徒さんへの申し訳ない気持ちもあり迷いましたが、キリの良い時期までで教室全てを閉めて、辞めることを生徒の皆さんにもお伝えしました。継続していたら、引っ越してもその「地域」とつながったままになってしまうので。
「苦しいつながり」から離れるために、「心地いいつながり」も手放さなければいけない状況だったことが今も残念ですが、自分を守るためには仕方のなかった選択であり、そこは間違っていなかったと今も思っています。
引っ越し後「一人って最高!」と思っていた
引っ越し後は、急に誰かが訪ねてくることもなく、電話もほとんどかかってきません。その解放感がとても心地よくて、「一人って最高!」誰ともつながっていないってこんなにも気楽なんだ。引っ越して本当に良かった。そう思っていました。
元々、自分時間を一人で過ごすことは好きだったので、暇を持て余すようなことは全くなくて、やりたいことはたくさんあり、むしろもっと一人の時間があったらいいのに。なんて思っていましたね😅
この時期、一番ゲームにハマっていた時かもしれません。一人で好きなゲームをやっている時間って、あっという間に溶けてなくなっちゃうんですよね🤣
私、本当に「一人が好き」だったの?
確かに誰にも邪魔されることなく、自分一人の時間を過ごせるのは快適でしたし、特に生活に支障をきたすこともありませんでした。
ただ、「今日誰とも喋ってないかも、、、」そんな日が増えていたような気がします。特に誰かと喋りたいと思ったわけではないんですが。
誰かと喋りたいと思わなくても、一人で過ごすことが心地よくてそれを続けていても、そのこと自体が悪いわけではないです。
ただ私の場合は、「本当に一人が好き」というよりは、「人に会いたくない」「人と会うのが怖い」そんな思いから人を避けているだけかもしれない。そう考えると、この状態は自分にとって良くないような気がしていました。そしてそれと同時に、一つ気づいたことがありました。
「私って、本当はもともと人と会うことが好きだったはずだよね?」と。
小さい頃から親や親戚からいつも「でここちゃん、ホントよく喋るよね〜。」と言われていたぐらい、
おしゃべりで、人と話すことが好きだったんですよね。それをふと思い出したんです。
「苦しいつながり」から離れることに必死だったせいか、いつの間にか自分が本来好きだったはずのことまで、わからなくなっていたんだと思います。
もう一度、人とのつながりを探し始めた
本来の自分の姿を思い出したとき、このまま人を避け続けるのは自分が望んでいたことではないと思い、もう一度自分にとって「心地いいつながり」を探してみたいなと思いました。
パート勤めを始めたり、新たなコミュニティへ参加したり、休止していたYouTubeチャンネルへの動画投稿を再開したり…。自分が無理なくできそうなことから少しずつ始めました。
その中で、自分がほしいと思っていた「あつ森の広場」のように、誰かいても無理に話そうとしなくてもいい、ただ居るだけでもいい。そんな場所をYouTubeに作れないだろうかと考え始めました。それが新たなチャンネル「あつ森 おしゃべりラウンジ」を立ち上げるきっかけとなったのです。
「おしゃべりラウンジ」では、つながりたいと思ったときつながればいい
「あつ森の広場」のような場所を目指したいと立ち上げた「おしゃべりラウンジ」は一体どんな場所なのか。
例えるなら、「カフェに行って、コーヒーを飲む」感じに近いのかもしれません。
「家で一人でコーヒーを飲む。」
「カフェに行って、一人でコーヒーを飲む。」
どちらも「一人でコーヒーを飲む」ことは同じなんですが、家で一人きりの状態と、人の気配を感じながら一人でいる状態。これは同じようで全く違うと思っています。
苦しいつながりから離れたあと、しばらく一人で過ごす時間が必要なこともあります。
そして本当に一人が好きなら、一人の時間を楽しめばいいと思います。もしも少し人の気配がほしいなと感じたら、そのときに自分が心地いいと思える場所を探せばいいかなと思います。焦らずゆっくり探してみてください。
「おしゃべりラウンジ」も、そんなときに思い出してもらえる場所の一つになれたらと思っています。
ただ私のおしゃべり聞いているだけで構いません。つながる、つながらないは、人それぞれ自由。そのときの自分の気持ちで決めたらいい。
「人とつながれるかもしれない。けど、つながらなくてもいい。」
そんな場所があることも、知っておいてもらえたら嬉しいです😊☕️
この記事に関連した内容をYouTubeのライブ配信でもお話してます。また切り抜き動画にまとめたこちらも是非ご覧ください👇


コメント